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嫉妬

お金くれるパパ

お金くれるパパが一人しかいないと、何かあった時、共倒れしちゃうんだよね~。
私も今は、二人~三人のお金くれるパパと同時に付き合ってるけど、前は結構真面目だったから、同時進行するのは失礼だと思って、お金くれるパパは一人って決めてた。
その方が時間も融通できるし、そのお金くれるパパをいつでも優先できるし。
パパ活ってそういうものだと思ってた。
だけど、他のパパ活してる人たちって、お金くれるパパを複数持ってて、それで月に何十万とか百万単位でもらってる人もいるみたいだって知って・・・
あ、こんなズルいことしていいんだ?ってちょっと最初は僻んでた。
だけど、その唯一のお金くれるパパが、お金のトラブルでこっちにお金を流さなくなったんだよね。
訴訟に巻き込まれたみたいで。
それで、結局、そのパパとは別れることになったんだけど、そうなると、お金くれるパパが一人もいなくなっちゃうわけ。
お金をくれる人
ある時急に収入源がばさっとなくなることに・・・。
あ、これ、割とリスキーだなと気付いたの、そこで。
それ以来、自分の時間と欲しい金額を考えて、お金くれるパパを二人~三人にしてる。
保険かけてるみたいな感じだよね。
相手の職業もバラバラ。
1人は、IT関係、もう一人は金融関係。
株買うのと同じ感覚かもしれない。
株もそうでしょ?リスク回避のために、さまざまな業種を組み合わせて置くじゃない?
そういうのと同じだよね。
お金くれるパパを探すのも、戦略必要なんだなと気がついたわけ。
割り切り
パパ募集

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嫉妬

FTMとの出会い

LGBTに社会的理解を・・・なんて言う運動が広がっていたりするけどさ、どうなんだろうね?
そりゃ性同一性障害に悩んで命を絶ってしまう人もいるみたいだし、そこだけを切り取れば深刻な問題のように見えるだろうけど、僕の知る限りのFTMの方々はそんな自分を満喫していたりするんだよね。
FTMとの出会いも普通にマッチングアプリなんだよ。もちろん、彼らは男性を相手に求めている。レズビアンとはちょっと違う気がするんだよね。FTMとは区分であり、レズビアンは嗜好と切り分けることができると思う。
僕の知り合った「がっつりはんなり」さん(長いので月半さんに略します)もまたFTMだった。でも、普通に僕ともセックスしているし、クリトリスなんて超敏感だよ。当たり前のようにセフレなんだよね。少なくとも、女性とセックスしているんだし、男を抱いている気にはならないな。
月半さん曰く「男性女性、両方味わえるからラッキー」とのことだ。可愛い女の子も大好きで「この子、いいと思わん?」ってスマホの写真を見せてきたりする。異性はこうしてマッチングアプリで拾うし、同じようなFTMとの出会いについてはレズビアンのサイトで見つけるそうで、「それはそれ、これはこれ」って感じで男女を使い分けているんだよね。
FtMを自覚する女子大生の私とレズビアンのフェムネコとの出会い
もっとも、同性しか愛せないFTMがほとんどらしいけど、「私は挿れたくもあり挿れられたくもあり」で、その時の気持ちで男になったり女になったりしているそうだ。
まあ、狭い意味にとれば、月半さんみたいな人はいわゆる両刀使いであって、FTMとは言えないだろう。でも、基本的には月半さんはやっぱり男であって、「できることならSRS受けたいけどね」とも言っていた。
けれども、月半さんは「マンコがついている男」の人生を素直に楽しんでいる。「オンナの部分を捨てるのももったいないしね」と男っぽく肩を揺らして笑う月半さんのように生きられたら、LGBTで悩む人も普通の男女以上に人生を謳歌できるんだろうね。
レズ掲示板
レズビアンの出会い