凛瑠ちゃんとは、オナ指示掲示板で知り合いました。
新型コロナの悪影響が強烈で、遊びに行けない凛瑠ちゃんも、僕と同じように性欲を溜めてしまっていたと言います。
オナ指示掲示板を利用したのは、接触しない快楽が得られるから。
彼女は、早めにオナ指示を出して欲しいとまで行ってきました。
オナ指示掲示板で知り合った男女は、目的が一つだけ。
上げ潮に乗る状態でエロ通話を始められました。
凛瑠ちゃんは同い年の21歳。
某大学に通っている女子大生。
現在彼氏はいないと言っていました。
ちなみに、僕自身も彼女はいません。
たまに行く風俗。
友達たちとナンパして楽しんでいました。
新型コロナで自粛生活をしているため、滅茶苦茶ストレスを溜め込んでいる状態。
オナ指示掲示板で知り合った凛瑠ちゃんも、同じ気持ちだったため、最初から熱い気持ちで通話を始められました。
凛瑠ちゃん、簡単な言葉でエロい気分になってくれます。
「もしかして、マン汁が?」
「出てるよ・・」
「敏感なオマンコなんだね」
「ずっとエッチしてないし・・」
「オマンコが疼いているんだ」
「うん・・」
オナ指示
「指を一本、挿れて」
「あっ・・ああ・・あんっ・・」
感じている女の子の声は最高です。
とても大きな刺激を感じます。
肉棒も硬直をします。
オナ指示を求める女の子は素直です。
足を広げろとか、オマンコを広げろと指示すればその通りです。
たっぷり感じたところで、オナ見したいと言ってみたところ、すぐにオマンコを見せてくれるのです。
展開の速さに、彼女の不満を感じてしまった自分。
たっぷりと彼女の濡れたオマンコを見ながらオナ指示しました。
最終的には、センズリも見せました。
凛瑠ちゃんの猛烈なよがり声で、僕自身も興奮が大爆発!
ザーメンを散らしてしまいました!
エッチなチャット
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